認定看護師資格取得方法
【認定看護師】
認定看護師とは、日本看護協会の認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することを認められた者をいい、水準の高い看護実践を通して看護師に対する指導・相談活動を行う者をいう。
【特定されている認定看護分野】
・救急看護
・創傷・オストミー・失禁(WOC)看護
・重症集中ケア
・ホスピスケア
・がん性疼痛看護
・がん化学療法看護
・感染管理
・訪問看護
・糖尿病看護
・不妊看護
・新生児集中ケア
・透析看護
・手術看護
・乳がん看護
・摂食・嚥下障害看護
・小児救急看護
・認知症高齢者看護
【教育及び認定のシステム】
認定看護師を目指す条件としては、まず、日本国の保健師、助産師及び看護師のいずれかの免許を有しており、実務経験5年以上(うち3年以上は認定看護分野の経験)が必要である。それらを満たした上で認定看護師教育機関(2006年2月現在18施設)にて認定看護分野に応じた認定看護師教育課程(6ヶ月・600時間以上)を修了し、認定審査(筆記試験)に合格すると、認定看護師認定証が交付され、認定看護師として登録される。