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1級建築士資格取得

一級建築士【いっきゅうけんちくし】 建築士は国家資格で一級、二級、木造の三種類があります。建築物の規模や用途や構造などによって、それぞれが設計できる建築物の範囲が定められています。一級建築士の業務は延べ面積が500平方メートル以上の建物の設計・工事管理をはじめ、建築物の調査・鑑定、建築申請、工事の指導・監督、法的な手続き代行など広範囲となります。受験資格は二級建築士として建築実務経験が4年以上あること、あるいは大学や短大で学位を取得し数年間の実務経験を積んでいることです。一級建築士の資格を取得した後に企業から独立する人も多くいます。平成17年の合格率は11.1%でした。 建築士試験の概要 試験の構成  一級建築士試験は、「学科の試験」と「設計製図の試験」について行われますが、「設計製図の試験」は「学科の試験」に合格しなければ受験することができません。また、前年に行われた一級建築士試験において「学科の試験」に合格した方は、本人の申請により、本年の試験における「学科の試験」が免除されます。 受験資格  大学(新制・旧制)の建築または土木課程を卒業後、実務経験(大学院を含む)2年以上  3年制短期大学(夜間は除く)の建築または土木課程を卒業後、実務経験3年以上  2年制短期大学または高等専門学校(旧制専門学校を含む)の建築・土木課程卒業後実務経験4年以上  二級建築士取得後、実務経験4年以上 過去五年間の総合合格率  2006年(平成18年) 7.4%  2005年(平成17年) 11.1%  2004年(平成16年) 10.5%  2003年(平成15年) 8.1%  2002年(平成14年) 6.4%
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